国体イメージソング「明日へと」に決定(写真付き)

2012年06月15日 17時06分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県ゆかりの人から公募していた2015年「紀の国わかやま国体」のイメージソングが、きょう(15日)決定し、橋本市出身の宮本恵梨菜(みやもと・えりな)さん26歳が応募した「明日(あした)へと」が選ばれました。

宮本さん(右)と仁坂知事(6月15日・和歌山県庁にて)

「紀の国わかやま国体」のイメージソングは、ことし(2012年)2月から4月にかけて、県内在住かゆかりのある人から公募し、有田(ありだ)市出身の音楽プロデューサー・酒井政利(さかい・まさとし)さんや作曲家の都倉俊一(とくら・しゅんいち)さん、和歌山市出身の作詞家・及川眠子(おいかわ・ねこ)さんらによるイメージソング選定委員会の審査の結果、応募総数136点のなかから、「明日(あした)へと」がイメージソングに決定しました。

この曲は、作詞と作曲を和歌山放送のパーソナリティでもあるウインズ平阪(ひらさか)さんが担当し、ウインズのグループで歌唱を担当する宮本さんが代表して応募しました。

 

酒井政利さん(6月15日・和歌山県庁にて)

審査委員長を務めた酒井政利さんは「和歌山の郷土愛と色彩感あふれる作品で、人の心をはげまし勇気を与える歌です」と絶賛していました。

 

ウインズ平阪さん(右)の演奏で生演奏披露(6月15日・和歌山県庁にて)

きょう(15日)午後3時過ぎから和歌山県庁で、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から宮本さんに賞状と国体マスコットキャラクター「きいちゃん」のぬいぐるみがプレゼントされたあと、作詞・作曲を手がけたウインズ平阪さんも加わって、即興で「明日(あした)へと」が生演奏されるサプライズも繰り広げられました。

県では、今後、この歌を上富田町(かみとんだちょう)出身の歌手・坂本冬美(さかもと・ふゆみ)さんにも歌唱を依頼するほか、紀美野町の「りら創造芸術専修学校」の山上範子(やまがみ・のりこ)校長にダンスの振り付けも依頼し、ことし9月上旬ごろのお披露目を予定しています。