関空と伊丹空港 あす(7月1日)経営統合

2012年06月30日 14時25分 ニュース, 交通, 社会

関西国際空港と伊丹空港が経営統合されることを記念する式典が、あす(7月1日)、大阪・泉佐野市の関西国際空港会議場で開かれます。

今回の経営統合には、およそ1兆3000億円の負債を抱える関西国際空港を伊丹空港と統合することで、関空の着陸料の引き下げや政府補助金に依存する体質を改善し、国際競争力の強化に結びつけようという狙いがあります。

経営統合後の事業を運営する「新関西国際空港株式会社」は、可能な限り早い段階で、行政が空港施設や土地を保有したまま、関空・伊丹両空港の運営権を民間に売却し、長期間にわたってサービスを提供してもらう「コンセッション方式」の実現を目指します。

経営統合の記念式典は、あす(7月1日)午前10時から、大阪・泉佐野市の関西国際空港会議場で開かれます。