和歌山県「修学旅行誘致セミナー」8日名古屋で開催

2012年08月06日 14時05分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

観光振興の一環で修学旅行の誘致に力を入れている和歌山県は、今月(8月)8日、名古屋市で中京圏の学校関係者や旅行会社などを対象にした「修学旅行セミナー」を開きます。県では、農林水産業の体験や、世界遺産でのフィールドワークなどを盛り込んだ、「ほんまもん体験」と銘打った修学旅行を提案し、全国の学校関係者や旅行会社に強くアピールを続けています。

県・観光交流課によりますと、県と、県内の誘致組織が直接受け入れた小・中学校と高校は2005年度には6校だったのが、毎年増加を続け、昨年度(2011年度)には43校まで伸びています。

地域別では、関西が19校と最も多く、次いで関東が10校、中京と中国がいずれも7校となっています。

県では、毎年、県の観光担当や、県内の誘致団体などが、東名阪を中心とした地域の学校関係者や旅行業者らに対して「修学旅行セミナー」を開いて、和歌山の「ほんまもん体験」の修学旅行を提案しています。

今年度(2012年度)初めてとなるセミナーは、今月(8月)8日の午後1時から、名古屋市中区の中日パレスで開かれ、県の榎本善行(えのもと・よしゆき)観光局長や、受け入れを表明している県内各地の協議会のメンバーらが、中京圏の学校関係者や旅行業者らに、和歌山での修学旅行の魅力をアピールします。

県では、このあと来年(2013年)の年明けに、首都圏でもセミナーを開催する予定です。