県「修学旅行誘致セミナー」名古屋で開催(写真付き)

2012年08月10日 17時46分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

観光振興の一環で修学旅行の誘致に力を入れている和歌山県は、今月(8月)8日、名古屋市で「修学旅行セミナー」を開き、農林水産業の体験や、世界遺産でのフィールドワークなどを盛り込んだ「ほんまもん体験」と銘打った修学旅行を中京圏の学校関係者や旅行会社に提案しました。

 

(写真提供:和歌山県)

県・観光交流課によりますと、県と、県内の誘致組織が直接受け入れた小・中学校と高校は2005年度には6校だったのが、毎年増加を続け、昨年度(2011年度)には43校まで伸びています。

地域別では、関西が19校と最も多く、次いで関東が10校、中京と中国がいずれも7校となっています。

県では、毎年、県の観光担当や、県内の誘致団体などとともに、東京・名古屋・大阪を中心とした地域の学校関係者や旅行業者らに対して「修学旅行セミナー」を開いて、和歌山の「ほんまもん体験」の修学旅行を提案しています。

 

(写真提供:和歌山県)

今年度(2012年度)初めてとなるセミナーは、今月(8月)8日の午後1時から、名古屋市中区(なかく)の中日パレスで開かれ、県の榎本善行(えのもと・よしゆき)観光局長や、受け入れを表明している県内各地の協議会のメンバーらが、和歌山での修学旅行の魅力をアピールしました。

県では、このあと、来年(2013年)の年明けに首都圏でもセミナーを開催する予定です。