農林中央金庫が小学校にチューリップ贈呈 44回目(写真付き)

2012年10月05日 12時23分 ニュース, 社会

子どもたちに、花を育てることで、自然を大切にする心を養ってもらおうと、農林中央金庫は、和歌山市内の小学校にチューリップの球根を贈り、きょう(5日)、和歌山市役所で贈呈式が開かれました。

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球根を手渡す 農林中央金庫和歌山推進室の東哲也室長(左)

農林中央金庫は、1964年からほぼ毎年、和歌山市内の小学校にチューリップの球根を贈っていて今回で44回目です。チューリップは、赤と黄色がまじったもののほか、赤、黄色、桃色、白の5種類で、各種類10球ずつ合わせて50球を、それぞれ、和歌山市内の53の小学校と2つの分校に贈ります。

農林中央金庫は、町や家の庭が美しい花で彩られる環境を作ろうと、花いっぱい運動を進めていて、贈呈式で、農林中央金庫和歌山推進室の東哲也(ひがし・てつや)室長は「いじめ問題などが取りざたされているが、花を育てることで優しい心を養ってもらいたい」と話しました。和歌山市の原一起(はら・かずき)教育長は「花は人を和ませる存在。子どもたちが、思いやりや感謝の気持ちを養う機会になる」とお礼の言葉を述べました。

今後、和歌山市内の小学校で、色とりどりのチューリップが、子どもたちの手によって育てられます。