復活!紀三井寺音頭 国体に向けて地元盛り上げる(写真付き)

2012年10月18日 17時07分 ニュース, 社会, 経済

3年後の紀の国わかやま国体に向けて、観光地・紀三井寺を盛り上げようと、地元住民らが、戦後、歌われていた「紀三井寺音頭」を復活させ、CD化しました。

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紀三井寺音頭を唄う歌手の山口智世さん

紀三井寺音頭は、今から60年ほど前、盆踊りの際などに、唄われていたもので、現代風に手直しされ、蘇りました。昨夜(17日)、和歌山市紀三井寺のガーデンホテルはやしで、「紀三井寺音頭」の発表会が行われ、歌手の山口智世さんの歌声が会場に響くと、集まった地元住民およそ200人から、盛んな拍手が沸き起こりました。中には、昔の、紀三井寺音頭の振り付けを覚えている人もいて、思い出の詰まった歌の復活に感慨深げな表情でした。

紀三井寺観光協会の林泰行(はやし・やすゆき)会長は「3年後の国体で和歌山に来る人を、しっかり迎えられるよう、紀三井寺を盛り上げたい」と抱負を語りました。また、紀三井寺音頭を歌う山口さんは「皆さんに歌って、踊ってもらえる歌にしたい」と笑顔でした。