長野県のNPO法人「企業の森」活動に参画(写真付き)

2013年01月15日 16時18分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山県が進める「企業の森」事業に、長野県などで森林保全活動を行っているNPO法人が参画することになり、きょう(15日)午後、和歌山県庁で協定書の調印式が行われました。

 竹垣代表理事所長(中)と仁坂知事(左)、真砂市長(右)(1月15日・和歌山県庁にて)

新たに「企業の森」事業に参画したのは、長野県伊那(いな)市に拠点を置き、長野県や千葉県を中心に森林保全活動を行っているNPO法人「森のライフスタイル研究所」です。

森のライフスタイル研究所は、今後5年間にわたり、田辺(たなべ)市本宮町(ほんぐうちょう)上切原(かみきりばら)の民有林、およそ2・8ヘクタールで、地元の森林組合などと協力しながら、会員や一般の人たちと間伐(かんばつ)などを行う「熊野・木霊(こだま)の森」と銘打った森林保全活動を行います。

きょう(15日)午後3時半から県庁・知事室で開かれた調印式では、森のライフスタイル研究所の竹垣英信(たけがき・ひでのぶ)代表理事所長が、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長と協定書にサインしました。

竹垣代表理事所長は「都市部の人たちと山村をつなぐことが私たちの使命です。一人でも多くの会員に本宮へ来てもらい、地元に貢献できれば」と述べました。

県の「企業の森」への新たな企業の参画は1年9か月ぶりで、企業数は58となり、活動場所の数は59カ所となります。