和歌山市議会初政策条例 2月15日まで意見募集

2013年01月17日 10時51分 ニュース, 社会, 防災

近い将来、高い確率で発生が予想されている、南海トラフを震源とする大地震などに備えようと、和歌山市議会は、災害対策の条例を策定し、来月(2月)15日まで、市民の意見を募集しています。和歌山市議会が、政策条例を策定するのは初めてです。

和歌山市議会が策定した「和歌山市みんなでとりくむ災害対策基本条例」は、南海トラフを震源とする大地震などに備えようと、自助・共助・公助の観点から、市民や行政がすべきことを条例で明らかにし、災害に強い人や町を作ろうというものです。

和歌山市議会政策条例策定協議会は、来月(2月)15日まで、市民の条例に対する意見を募集しています。期間中は、市議会のホームページに掲載されるほか、和歌山市役所の資料コーナーなどで閲覧できます。問い合わせ先は、和歌山市議会事務局 電話 073・435・1120です。

協議会は、「災害対策についての啓発的なもので、市民に親しまれる条例になって欲しい」としています。