湯浅御坊4車線化など妥当・知事評価コメント

2013年04月25日 11時49分 ニュース, 交通, 政治, 社会

きのう(24日)国土交通省の事業部会で、湯浅御坊(ゆあさ・ごぼう)道路の4車線化と新宮紀宝(しんぐう・きほう)道路について、新規事業化は妥当であると評価されました。これについて和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「感謝している。一日も早い完成を望む」とコメントしました。

仁坂知事は、将来発生が予想される南海トラフの巨大地震などで迅速な救助活動を行うための命の道として機能する、紀伊半島一周高速道路の実現と、慢性的な渋滞が発生している暫定2車線の区間の4車線化を繰り返し国に強く要望してきました。

きのう(24日)の事業部会で、湯浅御坊道路の4車線化と、新宮市と三重県紀宝町(きほうちょう)を結ぶ国道42号・新宮紀宝道路の新規事業化が妥当と判断されました。

仁坂知事は「感謝している。一日も早く完成するよう、事業を進めて欲しい」とコメントしました。

また、きのうの事業部会に先だって開かれた近畿地方の道路分科会で、紀伊半島一周高速道路の一部となる、すさみ・太地(たいじ)間と、新宮・大泊(おおどまり)間の事業化や、阪和道の御坊(ごぼう)・南紀田辺間の4車線化について、早期の事業着手と、湯浅御坊道路の4車線化と同時に完成するよう取り組むよう意見が出されたことについて、仁坂知事は「心強い限りだ」とコメントしました。