第51回「県美協展」開会(写真付き)

2013年05月15日 18時46分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県美術家協会の展覧会・県美協展が、きょう(15日)から和歌山県民文化会館で始まり、関係者がテープカットで開幕を祝いました。

 

県美協展は、県内を代表する美術家らによる書や日本画、洋画、彫塑(ちょうそ)、写真などを展示している年に一度の展覧会で、ことし(2013年)で51回目となります。

県民文化会館での開催は、改装工事前の2010年以来、3年ぶりとなりました。

これを記念して、きょう午前10時から1階ロビーで記念式典が開かれ、県美協会長で、日本芸術院会員の日本画家・清水達三(しみず・たつぞう)さんら関係者がテープカットで開幕を祝いました。

清水会長は「私たち会員一同の力で和歌山の文化をどんどんと発展させたい」とあいさつしました。

今回は、昨年度(2012年度)橋本市文化賞を受賞した洋画家の浦木優(うらき・まさる)さんや、同じく昨年度、和歌山市文化奨励賞を受賞した洋画家の土井久幸(どい・ひさゆき)さんらの作品をはじめ、あらたに県美協の会員に加わった13人の作品も展示されています。

また、式典のあと開かれた祝賀会では、県美協25年在籍会員として、湯浅町の彫刻家で二科会会員の橋本和明(はしもと・かずあき)さんら21人に対して、清水会長から感謝状が贈られました。

県美協展は、きょうから20日までが第1会期で、書と日本画、工芸、華道の作品が展示されます。

続く第2会期は今月22日から27日までで、洋画と写真、彫塑の作品が展示されます。入場は無料です。

なお、この展覧会は、来月(6月)5日から9日まで串本町で、来月12日から16日まで白浜町で、それぞれ開催される予定です。