エベレストの三浦さんに梅干し届ける(写真付き)

2013年05月23日 13時26分 ニュース, 社会, 防災

冒険家の三浦雄一郎さんはきょう(23日)、史上最高齢の80歳で 世界最高峰のエベレスト登頂を果たしました。これに先立ち、和歌山放送の上田修司(うえだ・しゅうじ)紀南支社長ら4人がエベレストのベースキャンプを訪れ、登頂目前の三浦さんに紀州梅干しを届けるなどして激励しました。

 

三浦雄一郎さん(中央)と上田支社長(右隣)ら(4月29日・エベレスト・ベースキャンプにて)

上田支社長は、上富田町(かみとんだちょう)の会社経営、蒲田嵩(かまた・たかし)さんらとともに、14人のパーティで 標高5545メートルのカラパタール登頂目指して、先月(4月)21日からトレッキング中でしたが、上田支社長ら4人がパーティのシェルパ頭、パサン・ギタルさんの仲介で先月29日、三浦さんのエベレスト・ベースキャンプを訪れました。

そして、高所順応訓練から下山してきた三浦さんと面談して、紀州梅干しを贈るなどして激励しました。

三浦さんは、「体調は、さきに登頂した70歳、75歳の時よりいいです。5月の下旬には登頂を果たしたい」と意気込んでいたということです。

ベースキャンプの食堂には、すでに紀州梅干しが常備されていたそうですが、三浦さんは、「白浜はとても良いところですね」と語るなど、エベレスト登頂には、紀州とも少なからず縁があることが伺えたと上田支社長は報告しています。