知人女性とその子供に暴行、警察官を逮捕

2013年05月30日 18時09分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山県警察本部はきょう(30日)、交際していた女性とその長男に対する暴行の疑いで、県警留置管理課の巡査長 季白好史(すえしろ こうし)容疑者48歳を逮捕したと発表しました。 県警捜査一課によりますと、季白容疑者は去年(2012年)9月ごろ、和歌山市中之島の自宅で、当時交際していた38歳の女性の長男に暴行したほか、ことし2月16日の午前7時ごろ、この女性の胸を蹴るなどの暴行をした疑いです。女性が今月になって和歌山東警察署に相談に訪れたことで事件が発覚しました。調べに対し季白容疑者は、8歳の長男に対する暴行は認めているものの、女性に対する暴行は否認しています。女性が「数回暴行された」と話していることから警察は、李白容疑者が日常的に暴行していた可能性があるとみて、暴行に至った動機と余罪についてさらに追及しています。和歌山県警監察課の鳴海武則(なるみ・たけのり)課長は「法を順守し、執行する立場である警察官がこのことで逮捕されたことは誠に遺憾であり、県民の皆様に対して深くお詫び申し上げます。今後の捜査結果を踏まえ、適切に対処してまいります。」とコメントしています。季白容疑者は1989年に和歌山県警に採用され、現在は留置管理課で留置施設などの管理を担当していて、勤務態度には問題はなかったということです。