和歌山駅ビルにかつらぎ町アンテナショップ開店(写真付き)

2013年06月15日 14時09分 ニュース, 交通, 社会, 経済

かつらぎ町特産の果物をテーマにしたアンテナショップ「かつらぎフルーツ王国」が、きょう(15日)JR和歌山駅ビル「MIO(ミオ)」の1階にオープンしました。

 

オープンしたアンテナショップ(6月15日・JR和歌山駅ビルMIOにて)

これは、かつらぎ町が出資するNPO法人「かつらぎフルーツ王国振興公社」が運営する施設で、町の特産の柿や桃といった果物をはじめ、世界遺産の高野山町石道(こうやさん・ちょういしみち)や丹生都比売(にうつひめ)神社など、観光資源にも恵まれたかつらぎ町を、より多くの観光客にPRしようとオープンさせました。

和歌山駅ビル「MIO」1階の土産物や菓子などの専門店が軒を連ねるコーナーの一角にあり、広さはおよそ13平方メートル、野菜やおかき、ジュース、米油(こめあぶら)など、すべてかつらぎ町の特産品を販売しているほか、7月以降は、桃や梨、ブドウなどの果物も店頭に並び、お中元用の全国発送も受け付ける予定です。

また、町の観光案内所も兼ねていて、パンフレットも配布しています。

 

幼児に頬を寄せる「ももひめ」(6月15日・JR和歌山駅ビルMIOにて)

初日のきょう午前11時、店頭に、かつらぎ町のイメージキャラクター「かき王子」と「ももひめ」が登場し、訪れた親子連れに愛嬌を振りまきながら、アンテナショップの開店をPRしていました。

 

池田理事長(右)ら(6月15日・JR和歌山駅ビルMIOにて)

NPO法人「かつらぎフルーツ王国振興公社」の池田国夫(いけだ・くにお)理事長は「柿や桃、ぶどうなど、一つの地域でこれだけ多くの果物が採れるのは県内でも珍しい。

多くの人にかつらぎ町を知ってもらい、遊びに来てもらいたい」と意気込みを語りました。

アンテナショップ「かつらぎフルーツ王国」は、期間限定で来年(2014年)1月末まで営業します。

なお好評の場合は、来年6月まで延長することもあるということです。