日高川町の死体遺棄事件で、手配の男2人を逮捕

2013年08月11日 19時10分 ニュース, 事件・事故・裁判

日高川町の山中で、先月(7月)、男性の遺体が見つかった死体遺棄事件で、和歌山県警と大阪府警の合同捜査本部は、きょう(11日)、東京・豊島区(としまく)内で、指名手配中の男2人を見つけ、死体遺棄の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、ともに住所不定・無職の岡野浩士(おかの・ひろし)容疑者32歳と小松弘隆(こまつ・ひろたか)容疑者22歳の2人です。2人は、先月(7月)25日午前5時ごろ、日高川町江川(えかわ)の山中に、暴力団組員で当時45歳の男性の遺体を捨てたとして、今月1日に指名手配されていました。2人はともに容疑を認めています。

2人は、昨夜(10日)、東京・豊島区内のネットカフェにいたところを、店員の「手配写真に似ている男2人がいる」という通報を受け捜査していた県警の捜査員に逮捕されました。

警察によりますと、岡野容疑者と、死体で遺棄された組員の男性は、大阪・堺市内で飲食店を共同経営していて、小松容疑者は店長を任されていたということです。警察は、何らかのトラブルがあったとみて、詳しい経緯や動機について調べるとともに、殺人容疑についても、調べを進めることにしています。