9月から、ふじと台で周回バス運行(写真付)

2013年08月20日 18時51分 ニュース, 交通, 社会, 経済

和歌山市に本社がある浅井建設と和歌山バスは、和歌山市北部の新興住宅地ふじと台で、来月(9月)から、定額制のコミュニティバスを走らせることになり、きょう(20日)記者会見して発表されました。

来月から運行されるふじと台バス

9月から運行されるふじと台バス


このバスは、浅井建設と地元自治会が運営し、和歌山バスが運行を管理するもので、南海電鉄和歌山大学前駅の交通混雑の緩和が目的となっています。

きょう午後2時から行われた会見で、浅井建設の浅井瑛介(あさい・えいすけ)会長は「浅井建設と和歌山バス、そして自治会が三位一体となって、コミュニティバスを走らせたい」と、今後の街づくりの中でのバスの必要性を話しました。

記者会見をする浅井建設の浅井瑛介会長

浅井建設の浅井瑛介会長

コミュニティバスは、東コースと南コースがあり、それぞれ毎日18周運転され、料金は1回100円ですが、会員制の「ふじと台バスクラブ」に入会すると、1000円で、一家族が1か月間で何度でも利用できる乗り放題になります。

今月から運行されるふじと台バス

今月から運行されるふじと台バス

和歌山バスによりますと自治体がコミュニティバスを運行することはあるものの、企業が主体で運行する例は全国的にも珍しいということです。