あきばさんプール一般オープン(写真付)

2013年09月03日 16時08分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市秋葉町(あきばちょう)に秋葉山公園県民水泳場「あきばさんプール」がきょう(3日)午前、リニューアル・オープンし、女性グループや男子大学生らが次々に訪れ、真新しい施設を楽しんでいました。

幼児プールで遊ぶ2才の男児

幼児プールで遊ぶ2才の男児

オープンしたのは、すべて屋内の温水プールで、国際公認の50メートルプールと25メートルプール、それに、水深30センチの小さな滑り台が付いた幼児プールなどです。

50mプールで泳ぐ男性

50mプールで泳ぐ男性

初日のきょうは、午前10時のオープンとともに、女性のグループや男子大学生、小さな子どもを連れた家族などが続々と訪れ、競泳コースで泳いだり、グループで連れ立ってウォーキングしたりと、新装なったプールを満喫していました。

プールに向かう女性グループ

プールに向かう女性グループ

一方、受付では、担当の職員が入場客を出迎え、チケット販売機や更衣室の場所を案内したり、水泳教室や回数券などの問い合わせに応じていました。

入場チケットを買う利用者ら

入場チケットを買う利用者ら

あきばさんプールによりますと、50メートルの国際公認プールは県内で唯一のため、選手や水泳関係者にとっては待望のオープンで、競技会や合宿利用の予約・問い合わせがすでに入ってきているということです。

また、50メートルと25メートルのプールは、深さを変えられる可動床を採用しているほか、50メートルプールは、中央で仕切って、その両側で水深を変えることもできるなど色んな用途に対応できるプールとなっていて、イベントなども積極的に開催していきたいということです。

中川アナのインタビューに応える山本所長(左)

中川アナのインタビューに応える山本所長(左)

指定管理者TSA(ティーエスエー)グループ、あきばさんプール管理事務所の山本良和(やまもと・よしかず)所長は「平日のオープンで心配したがお客さんが、たくさん来てくれてホッとした。夜9時までオープンしているので、仕事帰りにもぜひ利用して欲しい」と話しています。

あきばさんプールの屋内施設は、一年を通じて、午前10時から午後9時まで利用でき、月曜が定休となっています。

2年後の「紀の国わかやま国体」では、水泳と水球の競技場となり、およそ2千人収容の観客席も設けられています。