台風被災の京都府舞鶴市へ災害ボランティアバス

2013年09月20日 14時24分 ニュース, 社会, 防災

台風18号で大きな被害の出た京都府舞鶴市(まいづるし)を支援しようと、和歌山県災害ボランティアセンターは、今月(9月)26日と27日に災害ボランティアバスを運行し、片付けなどを手伝うことになりました。

県・災害ボランティアセンターは、県と県・社会福祉協議会などで構成されていて、ボランティア活動の調整や、スタッフの養成などを行っています。

去年(2012年)8月にも、京都府南部を中心に発生した豪雨で被災した宇治市にボランティアバスを運行し、現地を支援しています。

今回の台風18号で、和歌山県社協が京都府社会福祉協議会から舞鶴市へボランティアを派遣するよう打診を受け、今月26日と27日に和歌山からボランティアバスを運行することになりました。

県社協では、去年(2012年)5月から登録を開始した災害ボランティアの登録者502人に声をかけ、1日35人、2日間で70人程度のボランティアをバスで舞鶴市ボランティアセンターに派遣し、細かな片付け作業や、住民の話し相手などを担当する予定です。

またこれに先立ち、県・災害ボランティアセンターでは、舞鶴市の社協にスコップやブラシなど、3000点あまりの資材や機材を提供しました。

ボランティアバスは26日と27日の2回にわたって、いずれも午前6時にJR和歌山駅東口を出発します。

なお、今回ボランティアの一般公募は行われません。