プレミア和歌山・新しい審査委員長に残間里江子氏(写真付き)

2013年09月25日 18時46分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県の優れた特産品を県が認定・推奨する「プレミア和歌山」の審査委員会は、新しい委員長に、プロデューサーの残間里江子(ざんま・りえこ)さんを迎え、きょう(25日)午後、県庁の知事室で仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から委嘱状が交付されました。

仁坂知事から委嘱状を受け取る残間さん(9月25日・和歌山県庁にて)

仁坂知事から委嘱状を受け取る残間さん(9月25日・和歌山県庁にて)

プレミア和歌山推奨品審査委員会は、5年前(2008年)に発足し、事業者からの申請を受けた県内の優れた食や農林水産加工品、工業製品、観光資源などを審査し、認定する制度で、昨年度末(2012年度末)までに、204事業者の365品目が認定されています。

初代審査委員長の一柳良雄(いちりゅう・よしお)さんが、健康上の理由などで退任を申し出たため、委員会は、後任に出版や文化イベントのプロデュースで幅広く活躍している残間さんに就任を依頼しました。

任期は2016年4月1日までで、一柳前委員長は顧問に就任します。

残間里江子さん(9月25日・和歌山県庁にて)

残間里江子さん(9月25日・和歌山県庁にて)

残間委員長は仙台市出身で、静岡放送のアナウンサーや編集者を経てプロデューサーとして独立し、山口百恵(やまぐち・ももえ)さんの自叙伝「蒼い時」や、2007年のユニバーサル技能五輪国際大会などのプロデュースを手がけたほか、ラジオのパーソナリティーとしても活躍しています。

残間委員長は「単においしいとか、品質が良いだけではなく、和歌山にしかない環境や自然に裏付けられた物語性を含む商品を見つけ出したい」と抱負を述べました。

第1回審査委員会のもよう(9月25日・和歌山県自治会館にて)

第1回審査委員会のもよう(9月25日・和歌山県自治会館にて)

残間委員長は、早速このあと県・自治会館で開かれた今年度(2013年度)の第1回推奨品審査委員会に出席し、新たなプレミア和歌山の候補となる77品目の県産品の審査に取りかかりました。