インフルエンザ集団感染・田辺市の小学校で今季初

2013年10月08日 19時01分 ニュース, 社会

和歌山県・健康推進課に入った連絡によりますと、きょう(8日)田辺市内の小学校2クラスでインフルエンザの集団感染が発生し、きょうから3日間の学級閉鎖の措置が取られました。県内で今シーズン初めての集団感染で、県では早めに予防接種を受けたり、手洗いうがいの徹底などを呼びかけています。

県によりますと、インフルエンザの集団感染が確認されたのは、田辺市立上秋津(かみあきづ)小学校の2年生と4年生の2クラス、あわせて14人が38度以上の発熱や咳、喉の痛みなどを発症し欠席しました。これを受け、2クラスではあさってまで学級閉鎖することを決めました。

昨シーズンよりも1か月あまり早い集団感染となっていて、県では、外から帰ったら手洗いとうがいを徹底することや、医療機関で予防接種を早めに受けること、また、バランス良く食事を取り、休養を十分にとること、加湿器などで適度に湿度を保つことなどを呼びかけています。

さらに、症状が疑われる場合は早めに医療機関を受診し、他の人への感染を防ぐためマスクを着用するなど、いわゆる「咳エチケット」を心がけるよう注意を呼びかけています。