和歌山市の食祭とWBSラジオまつりに6万5千人(写真付)

2013年11月24日 16時24分 ニュース, 経済

和歌山のおいしい食べ物が集合する「食祭(しょくさい)WAKAYAMA」と、和歌山放送の番組パーソナリティーらが公開生放送などでリスナーと触れ合う「WBSラジオまつり」、それに体操のオリンピック選手、田中理恵(たなか・りえ)さんが振り付けした「紀州っ子かがやきエクササイズ・ダンス」の発表会が、きょう(24日)、紅葉が見ごろを迎えた、好天の和歌山城一帯で開かれ、過去最高の6万5千人で賑わいました。

ラジオまつり「ラジオで話そう和歌山市」の公開生放送(左から、小林睦郎さん、中川智美アナ、大橋建一市長、南くるみさん)

ラジオまつり「ラジオで話そう和歌山市」の公開生放送(左から、小林睦郎さん、中川智美アナ、大橋建一市長、南くるみさん)

和歌山市などが開催し今年10回目となった「食祭」は、和歌山城砂の丸広場で開かれ、ラーメンや寿司、それに、地域の食材を使った郷土料理などが、所狭しとテントブースを展開、お客さんの数を競うようにいずれも長い列ができ、訪れた家族連れらがお目当てのメニューに舌鼓を打っていました。そして、和歌山グルメ対決には、和歌山市内の5つの旅館やホテルなどの料理人が腕を振るった創作料理などが登場、第3代の「和歌山の味匠(たくみ)」の座は、和歌の浦観光協会の「観潮(かんちょう)名物料理、サザエの鷹の巣(たかのす)焼き食祭バージョン松茸を添えて」が射止めました。

食祭WAKAYAMAのステージ

食祭WAKAYAMAのステージ

食祭WAKAYAMAのテントで食を楽しむ市民ら

食祭WAKAYAMAのテントで食を楽しむ市民ら

一方、西の丸広場では、和歌山放送の「ラジオまつり2013」が開かれ、いつもは声だけのアナウンサーやラジオパーソナリティが勢揃いし、公開生放送やスポーツ大会を繰り広げ、リスナーらと触れ合いました。また、今年は、和歌山放送創立55年を記念したイノブタ肉を使った「Go!Go!(ゴーゴー)鍋」550食が販売され、午前・午後とも30分で完売する好評ぶりをみせました。会場を訪れていた和歌山市内の女性は「イノブタで食べる鍋は出汁がきいておいしかったです」と笑顔を見せていました。このほか、西の丸広場のステージでは、幼稚園児や保育園児のかわいい太鼓演奏や迫力ある紀州よさこい踊りのパフォーマンスも行われ、にぎやかな秋の一日となりました。

ラジオまつりで「Go!Go!鍋」販売のもよう

ラジオまつりで「Go!Go!鍋」販売のもよう

ラジオまつりで「Go!Go!鍋」に並ぶ人たち

ラジオまつりで「Go!Go!鍋」に並ぶ人たち

ラジオまつりの西の丸広場のにぎわい

ラジオまつりの西の丸広場のにぎわい

また、午後3時からは、和歌山市出身で体操のオリンピック選手、田中理恵さんが登場し、子どもたちに楽しみながら体を動かしてもらおうと、振り付けを担当した、「紀州っ子かがやきエクササイズ・ダンス」の完成披露会や体験レッスンが行われたほか、2年後の「紀の国わかやま国体」や、2020年の「東京オリンピック」に向けた思いなどを語りました。

そして、「ラジオまつり」の最後は、アナウンサー・パーソナリティ全員参加で恒例の「大(おお)もち投げ」が行われ、大歓声の中、フィナーレを迎えました。
和歌山放送では、これらの模様を午前9時から午後4時まで、特別番組として生中継しました。