紀北工業高校で合同企業説明会(写真付)

2013年12月13日 19時21分 ニュース, 社会

就職活動を来年(2014年)に控えた工業高校の2年生に進路を考えてもらうと共に、県内企業の魅力を知ってもらおうと、きょう(13日)午後、橋本市の公立高校で、合同企業説明会が行われました。

企業の担当者が高校生に自社について説明する様子(12月13日 紀北工業高校にて)

企業の担当者が高校生に自社について説明する様子(12月13日 紀北工業高校にて)

この合同企業説明会は和歌山県などが主催して、去年から県内5つの工業高校すべてで順次行われているものです。

きょう午後1時半から橋本市神野々(このの)の県立紀北工業高校で行われた合同企業説明会には、県内に工場を持つ20の企業の採用担当者と紀北工業高校の2年生およそ150人が参加しました。

説明会では、採用担当者がパワーポイントを使って会社の商品や魅力を説明したり、実際に製品に触れてもらったりしていましたが、なかには商品の製造工程を実演する企業もあるなど、懸命に会社の魅力をアピールしていました。

参加した2年生の影行潤(かげゆき・じゅん)くんは「自分の印象と違った企業があり、就職活動の参考になりました。将来は仕事に情熱の持てる社会人になりたいです。」と話していました。

一方、企業側として築野食品工業、林洋平(はやし・ようへい)さんは「生徒は真面目に話を聞いてくれていたので、会社や製品に興味を持ってくれたのではないかと思います。自分で考えてその場その場で対処できる人材に来てもらいたいです。」と話していました。