去年の県内の交通事故発生件数、死者数共に減少

2014年01月07日 19時03分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

和歌山県警察本部は、去年(2013年)1年間の交通事故発生件数を発表し、おととしと比べて亡くなった人が3人減ったほか、事故件数も大きく減少しました。

県警のまとめによりますと、去年1年間の事故の発生件数は暫定でおととしに比べて658件少ない4752件と平成14年以降12年連続で減少し、亡くなった人は、去年より3人少ない47人と県警が統計を取り始めた昭和29年以降で最も少なくなりました。

また、けがをした人は去年より861人少ない5935人と、昭和40年以降初めて6000人を下回りました。

県警交通企画課の川上和彦(かわかみ・かずひこ)次席は「目標としていた死者数45人を下回ることはできなかったが、50人を下回ることができて良かったと思う。しかし、夜間の事故や高齢者が事故に遭うケースは依然として多いので、夜間に警察官を多く配備したり、高齢者への呼びかけを徹底するなど更なる対策を講じていきたい。」と話していました。