和歌山県でもインフルエンザの流行シーズン到来

2014年01月09日 19時25分 ニュース, 社会

全国でインフルエンザの流行が始まる中、和歌山県でもインフルエンザの流行シーズンに入りました。

県・健康推進課によりますと、インフルエンザの発生動向を観測するため、指定されている県内50の医療機関からの報告をまとめたところ、去年12月23日から29日までのインフルエンザの患者報告数が1定点医療機関あたり1・48人となり、流行の目安となる1人を超えたため、すでに流行シーズンに入っているとしています。

インフルエンザは38度以上の発熱、全身の倦怠感、頭痛・筋肉痛などが主な症状ですが、特に乳幼児、高齢者、それに基礎疾患のある人は重篤になる恐れがあります。

県では冬休みが明けて以降、感染が急速に拡大する可能性があるとして、こまめなうがいや手洗い、バランスのとれた食事や十分な睡眠を心がけ、咳が出ている場合はマスクをするなどして予防対策をとるよう呼びかけています。