橋本市長選に立候補表明の県議2人が辞職

2014年01月29日 18時26分 ニュース, 政治

ことし3月16日に投票が行われる橋本市長選挙に立候補を表明した県議会議員2人が、きょう(29日)午前、山田正彦(やまだ・まさひこ)議長に辞職願を提出し受理されました。

議員を辞職したのは、五十音順に、いずれも橋本市選出で自民党県議団の岩田弘彦(いわた・ひろひこ)議員54歳と、平木哲朗(ひらき・てつろう)議員56歳です。

2人の議員は、きょう午前10時ごろ、県庁・北別館の県議会議長室を訪れ、山田議長に辞職願を提出し受理されました。

岩田議員と平木議員の辞職に伴って、定数42の和歌山県議会は欠員が4となり、38人となったほか、定数3の橋本市選挙区の欠員が2となったため、公職選挙法の規定に基づいて、補欠選挙が行われることになりました。

そして県・選挙管理委員会では、きょう午後、補欠選挙の日程を決める委員会を開き、橋本市長選挙と同じ投票日とし、3月7日告示、16日投票と決めました。

ところで、橋本市長選挙には、岩田氏と平木氏のほかに、元・橋本市議会議員の平林崇行(ひらばやし・たかゆき)氏57歳も、立候補の意向を表明していましたが、家族の病気療養に専念したいとして、今月(1月)25日に立候補の意向を取り下げました。

任期満了に伴う橋本市長選挙には、現職の木下善之(きのした・よしゆき)市長が3選不出馬を表明しています。

市長選挙は3月9日告示・16日投票の予定で、即日開票されます。