智辯学園 ソウルで韓国修学旅行40回の記念式典

2014年04月26日 12時33分 ニュース


修学旅行で韓国を訪問している奈良県五條市の智辯学園高校や和歌山市の智辯学園和歌山高校の校長らが、きのう(25日)毎年続けている韓国への修学旅行が、今回で連続40回となったことを記念し、韓国観光公社が主催するソウルでの式典に出席しました。

今回の式典には、智辯学園高校や、智辯学園和歌山高校、それに両校の兄弟校となる奈良県香芝市の智辯学園奈良カレッジ高等部の校長らが招かれ、出席者らは韓国南西部での旅客船沈没事故を受けて、行方不明者の帰還を願う黄色いリボンを付けていました。

挨拶で、学校法人智辯学園の藤田清司(ふじた・きよし)理事長は「古代からの日韓交流のルーツを知り、豊かな感性を持つことです」と韓国修学旅行の意義を強調すると、韓国の劉震龍(ル・ジンリョン)文化体育観光大臣は「来年は韓日国交正常化50周年を迎えます。智辯学園の韓国修学旅行が両国親善の未来を象徴する模範になることを願います」と述べました。