きいちゃんが交通安全教室 海南市の自動車学校で(写真付)

2014年05月19日 18時52分 ニュース, 交通, 社会

紀の国わかやま国体のマスコットキャラクター「きいちゃん」と一緒に交通安全について体験しようという催しがきょう(5/19)、海南市の自動車教習所で開かれ、保育園児が、横断歩道を渡る際の安全確認などを学びました。

きいちゃんと一緒に横断歩道を渡る

きいちゃんと一緒に横断歩道を渡る
(写真提供:ドライビングスクールかいなん)

 

これは、地域の交通安全を守るセンターとしての役割を担おうと、これまで高校生を対象にミニバイクの安全講習を行ってきた海南市の「ドライビングスクールかいなん」が、初めて保育園児対象の安全教室を開いたものです。

きょう午前10時から自動車教習所の敷地内にあるコースで開かれた安全教室には、地元・海南市の「くるみ保育園」の園児25人が参加し、子どもたちには内緒で、突然、「きいちゃん」が現れると、大きな歓声をあげていました。

マイクロバスの運転席からドライバー目線を体験

マイクロバスの運転席からドライバー目線を体験

教室では、信号機のない横断歩道をきいちゃんと一緒に手を挙げて渡ったり、マイクロバスの運転席から周りを眺めて、車のそばでしゃがんで遊んでいると、運転している人からは見えないことなどを体感していました。

運転席から見えないことを体感

運転席から見えないことを体感

子どもたちは、きいちゃんを囲んで抱きつくなど楽しんでいましたが、「停まっている車の回りで遊ぶのは危ないのでやめましょう」と指導されると、納得した表情でうなづいていました。

「きいちゃん」は子どもたちから絶大な人気を集める

「きいちゃん」は子どもたちから絶大な人気を集める

「ドライビングスクールかいなん」では、今後も、高校生を対象にしたミニバイクの講習会とともに、こうした幼児を対象にした交通安全教室も継続して開くことにしています。