伊都・紀の川高校の統合校名「伊都中央高校」に

2014年06月04日 18時37分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県教育委員会は、来年(2015年)4月に開校する、県立伊都(いと)高校と紀の川高校の統合校の校名を「伊都中央高校」とする案を明らかにしました。今月(6月)10日に開会する6月定例県議会で審議され、正式に決定する見通しです。

新しい高校は、橋本市高野口町(こうやぐちちょう)の伊都高校と、かつらぎ町の定時・通信制の紀の川高校を再編し、定時制と通信制を兼ね備えた新しい高校を、伊都高校の敷地と校舎を使って設立するもので、来年4月に開校する予定です。

県・教育委員会では、ことし(2014年)1月中旬から2月末にかけて校名を公募したところ「伊都紀の川」や「伊都清流」「伊都エンタープライズ」など、県内や全国から153件の様々な校名が寄せられ、県の教育委員が審議した結果「伊都中央高校」が採用されました。

校名には、伊都地方のほぼ中央に位置し、従来の概念にとらわれない新しい地域学習の中心として、また、地域住民の生涯学習の中心として機能して欲しいという願いが込められています。

「伊都中央高校」の校名は、今月10日に開会する6月定例県議会で審議され、正式に決まる見通しで、来年4月に開校する予定です。

開校後は、通常の授業のほか、市民を対象にした講座が開かれたり、生涯学習やスポーツ活動の拠点となる総合的な施設として機能することになっています。