和歌山市長選挙と市議補選はきょう投開票(正午現在)

2014年08月10日 12時52分 ニュース, 政治

任期満了に伴う和歌山市長選挙と欠員2の和歌山市議会議員補欠選挙はきょう(10日)午前7時から投票が行われていて、今夜、即日開票されます。

和歌山市長選挙に立候補しているのは、届け出順に、自民・公明・民主の3党が推薦する前の和歌山県・県土整備部長、尾花正啓(おばな・まさひろ)候補61歳、共産党が推薦する元・農協職員の中津孝司(なかつ・たかし)候補66歳、前の和歌山市議会議員の遠藤富士雄(えんどう・ふじお)候補67歳、紳士服販売業の小早川正和(こばやかわ・まさかず)候補61歳、元・和歌山県議会議員の浜田真輔(はまだ・しんすけ)候補52歳、前の和歌山市議会議員の芝本和己(しばもと・かずき)候補46歳のいずれも無所属・新人の6人です。

今回の和歌山市長選挙には、現職の大橋建一(おおはし・けんいち)市長が、引退を表明したことから、19年ぶりに新人ばかりの選挙戦となり、衰退する市街地のまちづくりや少子高齢化が進む中での福祉政策などを争点に主張が繰り広げられました。

また、議員の死去と辞職に伴う市議会議員補欠選挙には、欠員2に対し、新人4人が立候補しています。立候補者の党派別の内訳は共産1人のほかは無所属です。

投票は、市内102の投票所で、一部を除いて、午後8時まで行われ、午後9時40分から和歌山市土入(どうにゅう)の市民体育館で即日開票されます。

ところで、台風11号の影響で、午前中の投票率がまったく伸びず、正午現在の投票率は1・16%と、前回2010年の選挙に比べて12・97ポイント低くなっています。

和歌山市の当日有権者数は30万8280人です。

和歌山放送では、投票が終了する今夜8時から、「和歌山市長選挙開票速報」をお送りします。