アジアマスターズ陸上 116歳(?)のインド選手も出場予定

2014年09月13日 18時26分 ニュース, 社会

今月(9月)19日から岩手県で開かれる、中高齢者の陸上競技「マスターズ陸上」のアジア大会に、インドから116歳の選手が参加を表明し、注目が集まっています。

岩手県北上市(きたかみし)で、今月19日から開かれるアジアマスターズ陸上競技選手権大会には、国内外からおよそ3000人が参加します。

特に話題となっているのは、100m、200m、400m、800mの4種目にエントリーした、インドのシン・ダラム・パルさん116歳です。シンさんは、ことし(2014年)2月に、インドで開催された大会の200メートルで、100歳以上の世界記録を30秒以上上回る、46秒74を記録しました。アジアマスターズ陸上競技協会事務局が、インドのマスターズ陸上関係者らに年齢の確認を行っていますが、真偽は現在のところ不明です。

日本マスターズ陸上競技連合の鴻池清司(こうのいけ・きよし)会長は「116歳が事実ならすごいこと。ただ、確認がとれない限り、オープン参加ということになる」と話しました。

100mの100歳以上のクラスには、世界記録保持者で、大会中に104歳となる、京都市の宮崎秀吉(みやざき・ひできち)さんとシンさんの2人が出場し、合計220歳の直接対決となります。