第591回番組審議会

2014年12月17日 15時34分 ニュース, 社会

和歌山放送の第591回番組審議会がきょう(17日)開かれ、この秋から毎月第2,第4土曜日の午後7時15分から15分間放送されている「のりちゃんと平松洋一のわかじん」について審議が行われました。

 この番組は、和歌山市出身の漫才コンビ「和歌人(わかじん)」の池田のりひこと平松洋一が「和歌山一の有名人」を目指して毎回楽しいトークを繰り広げています。毎回一つのテーマでフリートークを繰り広げ、最後に一番盛り上がったことをキーワードにしていて、最終的に来年3月にこのコーナーで選んだキーワードを全て盛り込んだ新作漫才を上演して「和歌山ナンバー1の有名人」を目指します。

きょうは今月13日に放送した番組が審議されました。

この日のテーマは「クリスマス」で、かつてテーマパークで6年近くコメディアンとした活躍した話が紹介され、クリスマスには特別なゲストのための催しとして、何度も歌の練習をしたのに、結局歌が下手すぎたため、本番でも歌が無くなったことから「歌、下手過ぎ」がキーワードになりました。

委員からは「和歌山の新しい人材を育てるという方針は悪くない」「二人の人間性、人柄、経験がにじみ出てくるように誘導し、今後も育てていってほしい」と番組の意図と方向性を支持する声があった一方で、「二人ともキャリアのある者同士の漫才コンビなので、番組ではトークだけでなく漫才を聞かせてほしい」「人を引きつけるテーマ選びと、もっと笑える話芸を身につける努力をしてほしい」との意見も出ていました。