県内最高齢・田辺市の110歳の女性が死去

2015年03月17日 18時43分 ニュース, 社会

和歌山県内最高齢の田辺市(たなべし)の110歳の女性が、きのう(16日)午後、老衰のため、田辺市内の老人ホームで亡くなりました。

亡くなったのは、明治37年(1904年)生まれで、田辺市秋津町(あきづちょう)の佐竹由枝(さたけ・よしえ)さんです。

親族によりますと、110歳の佐竹さんは車いす生活で元気な様子でしたが、およそ1週間前に風邪をひいて体調を崩し、きのう午後2時40分、家族に看取られ、静かに息を引き取ったということです。

佐竹さんの通夜はきょう(17日)午後7時から、告別式はあす(18日)午後1時から、いずれも田辺市高雄(たかお)の「メモリアルKimura」で営まれます。

喪主は長男の克彦(かつひこ)さんです。

県・長寿社会課によりますと、佐竹さんの死去により、県内最高齢者は、和歌山市に住む108歳の男性となりました。

きのう現在、県内の100歳以上の高齢者は、男性73人・女性648人のあわせて721人となっています。