紀の川市フルーツ大使に藤原紀香さん 委嘱式で意気込み語る(写真付)

2015年04月04日 18時33分 ニュース, 社会, 経済

日本一のフルーツ王国を目指している紀の川市が、地元のフルーツの魅力を外部にアピールしようと今月から創設した「紀の川市フルーツ大使」に、女優の藤原紀香(ふじわら・のりか)さんの就任が決まり、きょう(4/4)、その委嘱式が行われました。

中村市長(右)から委嘱状を受け取る藤原紀香さん(紀の川市役所で)

中村市長(右)から委嘱状を受け取る藤原紀香さん(紀の川市役所で)

今回のフルーツ大使就任は、母親が那賀地方出身という女優の藤原紀香さんに、紀の川市が打診して実現したものです。

きょう午後1時から紀の川市役所で行われた委嘱式では、中村慎司(なかむら・しんじ)市長が、藤原さんに委嘱状や名刺を手渡し、「紀の川市フルーツ大使」のタスキをかけました。

紀の川市フルーツ大使就任の抱負を語る藤原さん

紀の川市フルーツ大使就任の抱負を語る藤原さん

紀香という名前の由来について、「紀の川の香り」という意味だと両親から聞いたという藤原さんは、「両親の里である和歌山県でフルーツ大使になれて御縁を感じ、とてもうれしいです。フルーツは美容にいいと思うので、私も毎朝、ジュースにして飲んでいます。これから紀の川市フルーツ大使として、和歌山県全体のPRにもつながるようがんばりたい」と意気込みを語りました。

藤原さんは、来年3月末までの1年間、さまざまな場面で、紀の川市のフルーツをアピールすることになっています。

紀の川市のマスコットキャラクター「ぷるぷる娘」の着ぐるみと一緒に

紀の川市のマスコットキャラクター「ぷるぷる娘」の着ぐるみと一緒に

バナナとパイナップル以外は何でもとれるとされる紀の川市は、市のマスコットキャラクター「ぷるぷる娘」をいちごや桃など6つの果物をモチーフに作るなど、フルーツ王国のイメージを定着させようと、さまざまな活動に取り組んでいて、中村市長は、「紀香さんにPRしてもらえることになり、大変心強い。イベントなどでもご協力いただけるのを期待しています」と話しました。

委嘱式に立ち会った下宏副知事(左端)らと一緒に

委嘱式に立ち会った下宏副知事(左端)らと一緒に