駿河屋 きょうで再オープンから1か月 今も大盛況(写真付)

2015年04月24日 14時49分 ニュース, 社会, 経済

去年(2014年)、550年の歴史に幕を閉じた和歌山市の老舗和菓子店・総本家駿河屋が、創業家から新たな社長を迎えて会社を立ち上げ、和歌山市駿河町の店舗を再オープンさせてからきょう(24日)でちょうど1カ月となりました。

オープンから一カ月を前にたくさんの人が店を訪れている(4月23日 駿河屋駿河町本舗にて)

オープンから一カ月を前にたくさんの人が店を訪れている(4月23日 駿河屋駿河町本舗にて)

開店当日の先月24日には、およそ200人が店の前に行列をつくり、数時間たっても入店を待つ行列は途切れない状態でしたが、その後も多くの客が店を訪れ、1日限定およそ1500個の名物・本字饅頭は、連日、午前中に完売する盛況ぶりをみせています。

駿河屋の岡本良太(おかもと・りょうた)社長は、和歌山放送の取材に対し、「この1か月間、多くの人に来店していただき、ありがたい気持ちとともに、期待に応えないといけないという身の引き締まる想いをしています。接客などでまだ十分対応できていないところもありますが、みなさんから言っていただく『頑張ってよ』という声を励みに、新商品の開発などにも取り組みたい」と話していました。

駿河屋は、駿河屋本舗に続いて、今月29日に、和歌山市東高松の高松店を再オープンさせることにしています。

高松店の再オープンは、今月29日の午前10時です。