WAZA会員資格停止問題 尾花市長「通達は不合理」

2015年05月25日 20時33分 ニュース, 政治, 社会

イルカの入手方法をめぐるWAZA=世界動物園水族館協会の会員資格停止問題で、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は「WAZAの通達は不合理な決定だ」と述べ、WAZAの対応を批判しました。

これは、きょうの定例記者会見で述べたもので、尾花市長は「動物園として適法な状態でイルカを飼育しているのに、問題とされる捕獲手法と混同して会員資格停止だと言われるのは不合理だ」と述べ、不快感を示しました。

また、和歌山公園動物園がJAZA=日本動物園水族館協会に加入していることから和歌山市はWAZAに残留するかどうかの投票に参加しましたが、尾花市長はWAZAへの残留に反対に投票したことを明らかにしました。