民放連賞ラジオ近畿地区審査 エンタメ部門で和歌山放送が最優秀

2015年07月11日 12時46分 ニュース, 社会

今年度の日本民間放送連盟賞のラジオ近畿地区審査が、きのう(7/10)大阪市で行われ、エンターテインメント番組部門で、和歌山放送の「フロム・カツウラ~ギタリスト 濱口祐自(はまぐち・ゆうじ)」が最優秀作品に選ばれ、中央審査に出品されることになりました。

この番組は、50代の半ばを過ぎて音楽プロデューサーの目に留まり、去年6月メジャーレーベルからCDデビューを果たした、那智勝浦町在住で還暦のギタリスト・濱口祐自さんへのインタビューとギターの演奏を通じて、あるがままに生きることや地域に暮らす意味を考えてもらおうと制作されました。

講評では「世界に通用するミュージシャンを地元のラジオ局が取り上げ、深く紹介していて素晴らしい」「郷土愛にあふれた素晴らしいミュージシャンで、繊細な音楽に魅了された」といった意見が出されました。

なおその他の部門は、報道部門が毎日放送の「ネットワーク1・17 20年~大震災と向き合う日々」、教養部門が毎日放送の「燃え尽きた・・・春~大阪大空襲から70年~」、生ワイド部門は朝日放送の「桑原征平 粋も甘いも」が、それぞれ最優秀作品に選ばれました。

そして生ワイド部門を除く、報道・教養・エンターテインメントの3部門は、来月、東京の民放連本部で行われる中央審査に出品されます。