【国体】相撲成年団体は4位入賞・個人は森本が準優勝(写真付)

2015年09月29日 18時53分 スポーツ, ニュース

和歌山市の県営相撲競技場で行われた相撲は、きょう(29日)成年団体と個人の決勝トーナメントが行われ、チーム和歌山は、団体が4位入賞、個人は森本太良(もりもと・たろう)選手が準優勝を果たしました。

 

成年団体4位入賞で表彰されるチーム和歌山(9月29日・和歌山県営相撲競技場)

成年団体4位入賞で表彰されるチーム和歌山(9月29日・和歌山県営相撲競技場)

きのう(28日)予選トーナメントで鹿児島県を3対0で下し、1位で通過を決めたチーム和歌山は、きょうの決勝トーナメント初戦で佐賀県を2対1で、準々決勝では青森県を2対1で破り、順当に勝ち進みましたが、準決勝では石川県に3対0で敗れました。

続く3位決定戦では、去年(2014年)の開催地・長崎県と対戦し、和歌山県庁の冨田元輝(とみた・げんき)選手が、長崎県の野口清之(のぐち・きよゆき)選手に寄り倒しで勝ちましたが、残る2人はいずれも土がつき、結局2対1で敗れ、4位入賞となりました。

個人トーナメント準決勝で富山の石橋を上手投げで下した森本

個人トーナメント準決勝で富山の石橋を上手投げで下した森本

一方、個人の決勝トーナメントでは、和歌山県庁の森本太良(もりもと・たろう)選手が、決勝で富山県の黒川宗一郎(くろかわ・そういちろう)選手に上手投げで敗れ、準優勝となりました。

 

表彰後の記念撮影

表彰後の記念撮影

成年男子個人で準優勝した森本選手は、「団体も個人も決定戦で勝ちきれなかったのは、自分の力不足で今後の課題です。しかし、とくに個人戦では、普段なら勝てない相手が皆さんの声援の力で小さく感じられました。和歌山の皆さんのおかげで準優勝できました」と話していました。