和遊協社会福祉事業協力会の25周年式典 軽乗用車3台などを贈呈(写真付)

2015年10月15日 20時23分 ニュース, 社会

「和遊協社会福祉事業協力会」が社会福祉法人になって25年を迎えたことを記念した式典と記念品の贈呈式が、きょう(15日)和歌山市で開かれました。

軽乗用車の目録を贈る森口理事長(左)(ホテルアバロームで)

軽乗用車の目録を贈る森口理事長(左)(ホテルアバロームで)

この式典は、和歌山県遊技協同組合が母体となって設立された「和遊協社会福祉事業協力会」が、社会福祉法人の許可を受けてから、ことし(2015年)8月で25年を迎えたことから開かれたもので、和歌山市のホテルアバローム紀の国で行われた式典には、組合に加盟する事業者らおよそ200人が出席しました。

式典の冒頭、協力会の森口司(もりぐち・つかさ)理事長があいさつし、「事業には県民や関係者からの期待が高まっています。社会貢献という形で役に立ちたいと思っています」と述べました。

このあと、設立25周年を記念して紀の川市のNPO法人「来実(くるみ)の会」ら和歌山県内の3つの福祉施設に、軽乗用車と車いすが贈呈されたほか、県内30の福祉施設にもパソコンやエアコンなどあわせて503万円相当の助成品が贈られました。

このあと、来シーズンのプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス監督で、プロ野球解説者の梨田昌孝(なしだ・まさたか)氏が「コミュニケーション術」について講演しました。

ところで、和遊協社会福祉事業協力会は1991年の助成事業開始から去年までの間、のべおよそ1300件、金額にして5億9900万円の助成事業を行っています。