鈴木不足のCM撮影 わんだーらんどらが参加

2015年12月10日 19時27分 ニュース, 社会

全国の鈴木姓発祥の地とされる海南市できょう(10日)、「鈴木不足」というテーマでCMの撮影が行われました。

これは沖縄国際映画祭で上映される地域の魅力を発信するCMとして撮影されたもので、全国47都道府県から出品され、グランプリを争います。

和歌山県からは海南市の会社経営者・志場泰造(しば・たいぞう)さんが発案したテーマ「鈴木不足(すずきぶそく)」が出品されることになりました。

全国で2番目に多い鈴木姓は海南市が発祥の地でありながら、都道府県別でみると和歌山県内の鈴木姓は14位にとどまっています。

きょう行われた撮影は、海南市の藤白神社や全国鈴木姓発祥の地とされる「鈴木屋敷」などが舞台となり、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で和歌山住みます芸人の「わんだーらんど」や地元・海南を中心としたエキストラが参加し、志場さんがスマートフォンで撮影しました。

志場さんは「この作品がきっかけとなって鈴木さんが海南市に来てくれれば」と話しています。

今回制作されたCMは来年4月、沖縄県で開かれる沖縄国際映画祭で上映され、グランプリを受賞した場合はテレビの地上波で放送されるということです。