JA紀南が梅干しを管内すべての小学校新入生にプレゼント(写真付)

2016年04月08日 20時03分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内の小中学校や高校で入学式が行われたきょう(8日)、JA紀南が管内にあるすべての小学校の新入生に梅干しをプレゼントしました。

梅干しを酸っぱそうに食べる新入生(4月8日 田辺市立上秋津小学校で)

梅干しを酸っぱそうに食べる新入生(4月8日 田辺市立上秋津小学校で)

これはJA紀南が地域の特産品である梅干しを食べてもらうとともに梅が地域の主要産業であることを知ってもらおうと2010年から毎年行っているものです。

このうち、田辺市秋津川(あきづがわ)の秋津川小学校では新入生3人に、JA紀南青年部の坂本旭(さかもと・あきら)部長が白干しと味付けの梅干しあわせて5つが入ったメッセージ入りの袋を手渡しました。

梅干しをもらった新入生の1人、北川紘太郎(きたがわ・こうたろう)くんは「梅干しをもらってうれしいです。お兄ちゃんは梅干しをよく食べますが、僕はあまり食べないのでこれをきっかけに食べたいです。」と話していました。

梅干しをプレゼントしたあと、坂本部長は「梅の需要も減り、生産も過剰な状態になっているので、できるだけ多くの人に紀南の梅産業を知ってもらいたいです。」と話していました。

JA紀南では、今年度だけで田辺市から串本町までの管内にあるあわせて55の小学校や支援学校に入学した1066人に梅干しをプレゼントすることにしています。