仁坂知事・都知事選立候補予定者の印象「皆さん立派な人」

2016年07月13日 18時51分 ニュース, 政治

舛添要一前知事の辞職を受けた東京都知事選挙の告示をあす(14日)に控え、おおむね出そろった立候補予定者の印象について、和歌山県の仁坂吉伸知事は、けさ(13日)の定例記者会見で「宇都宮さんを除くと知っている人が多く、みなさん立派な人ばかり」と述べました。

東京都知事選挙には、増田寛也(ますだ・ひろや)元・総務大臣や、衆議院議員の小池百合子(こいけ・ゆりこ)元・防衛大臣、元・日弁連会長の宇都宮健児(うつのみや・けんじ)氏、それにジャーナリストの鳥越俊太郎(とりごえ・しゅんたろう)氏らが、きのう(12日)までに出馬を表明しています。

仁坂知事は、記者から都知事選挙の顔ぶれがおおむね出そろったことについて尋ねられると、増田氏、小池氏、鳥越氏の印象について「増田さんはある意味我々も振り回されたが、地方創生の旗を振って、人口減少解消のための議論に火をつけた人だ。小池さんは、私が経済企画庁の企画課長時代に仕えた政務次官で、弁舌さわやかで見識もあり、覚悟を決めて出馬するのだと思った。鳥越さんは2010年に県の総合情報誌『和(なごみ)』でエルトゥールル号をテーマに対談したことがあり、立派な見識を持った人。当時の鳥越さんは公共事業を悪と評価していたが、私が和歌山県の公共インフラの必要性を2時間にわたって説いたこともある」と語りました。

その上で仁坂知事は「立候補予定者の皆さんは堂々と都民の信を問うて、都民も立派な人を知事に選んで欲しい」と述べました。