【高校野球】 シード校の有田中央が終盤の逆転劇で県和商に勝つ

2016年07月16日 19時30分 スポーツ, ニュース

第4試合の和歌山商業対有田中央は、終盤に逆転に成功したシード校の有田中央が去年夏の大会準優勝校の和歌山商業に4対2で勝って3回戦に進みました。

両軍無得点で迎えた5回、有田中央は和歌山商業エースの西口(にしぐち)を攻め立て、2ベースとフォアボールのランナーを1・2塁に置いて、4番高岡(たかおか)のタイムリーヒットで1点を先制しました。

これに対して和歌山商業は7回、8番甘木(あまき)のスクイズ、9番小山(こやま)のタイムリーで2点を入れて逆転しましたが、有田中央は8回に相手のワイルドピッチで2対2の同点に追い付くと、9回にも3番田中(たなか)のタイムリー2ベース、5番村岡(むらおか)のセンター前タイムリーで4対2と突き放しました。投げては有田中央2年生投手・仲(なか)の打たせて取るピッチングに、和歌山商業はあと一本が出ず、結局、シード校の有田中央が去年夏の大会準優勝校・和歌山商業に4対2で勝って3回戦に進みました。

勝った有田中央は、大会9日目第2試合で熊野と和歌山東の勝者と対戦します。

大会5日目のあす(17日)も午前8時半から、那賀対笠田、今大会初参加の和歌山南陵対シード校の智辯和歌山、シード校の紀央館対神島、それに耐久対伊都の2回戦4試合が行われる予定です。

和歌山放送ラジオでは、あす(17日)も午前8時25分から、大会5日目の試合の模様を実況中継でお伝えします。