和歌山市で神戸山口組系幹部殴られ死亡

2016年10月09日 10時21分 ニュース

きょう(9日)未明、和歌山市中心部の路上で神戸山口組系の暴力団幹部が男ら数人に殴られ死亡する事件があり、警察は逃げた5~6人の男の行方を追っています。現場は和歌山市北ノ新地分銅丁(きたのしんちふんどうちょう)の飲食店近くの路上で、きょう(9日)午前1時ごろ「男たちが大声を上げてもめている」と付近の住民から110番通報がありました。

和歌山東警察署員が駆けつけたところ、指定暴力団神戸山口組系参加団体の松下功(まつした・いさお)幹部50歳が路上に倒れていて、病院で治療を受けましたが気管を詰まらせて窒息しており、間もなく死亡が確認されました。

警察の調べによりますと、死亡した幹部は数人で近くの飲食店で酒を飲んでいましたが、来店した5人から6人の男らと口論になり、店の外に出た後、顔などを殴られたということです。殴った男らは逃走し、警察は傷害致死容疑で捜査しています。