「和歌山城市民茶会」開かれる

2016年10月22日 15時58分 ニュース

茶道の知識などがなくても普段着のままお茶を楽しめる「和歌山城市民茶会」が、きょう(22日)和歌山城の近くにある岡公園の茶室で開かれました。

「和歌山城市民茶会」は、和歌山城の二の丸と紅葉渓(もみじだに)庭園を結ぶ御橋廊下(おはしろうか)の復元を記念して2007年から始められ、今回が11回目です。

和歌山城の南にある岡公園の茶室「芦鶴庵(ろかくあん)」と「岡陽軒(こうようけん)」で、きょう(22日)午前10時から開かれた市民茶会には、幅広い年代の人が参加して表千家と裏千家の本格的なお茶を楽しんでいました。参加者の中には外国人の姿も見られ、作法や所作のアドバイスを受けながら日本の伝統文化「茶道」を体験していました。

また和歌山城の紅葉渓庭園の中にある茶室「紅松庵(こうしょうあん)」では、事前に応募した小学生が「子ども茶道体験」として、茶道のお稽古などを通じて礼儀作法などを習っていました。

市民茶会は、あす(23日)も、午前10時から午後3時まで岡公園の茶室で開かれます。和歌山城天守閣の無料入場券が付いた茶会の当日券は会場で購入でき、1席400円となっています。