山口組系暴力団組員7人 傷害致死罪で起訴

2016年11月17日 19時10分 ニュース, 事件・事故・裁判

先月、和歌山市で指定暴力団神戸山口組系の幹部が暴行されて死亡した事件で、和歌山地方検察庁はきょう(11/17)、対立する指定暴力団山口組系の幹部ら男7人を傷害致死の罪で起訴しました。

起訴されたのは、指定暴力団六代目山口組系「倉本組」の幹部、鈴木充(すずき・みつる)被告54歳ら7人です。

起訴状によりますと7人は、共謀して先月(10月)9日未明、和歌山市内の飲食店で口論となった神戸山口組系「紀州連合会」の松下功(まつした・いさお)会長50歳に、路上で顔を蹴るなどの暴行を加えて死なせたものです。検察側は、7人の認否を明らかにしていません。

この事件では、起訴された7人が逮捕された10日後に、山口組系「倉本組」の幹部1人が逮捕されています。