22日の強風・農林水産業被害総額1億1700万円

2016年12月28日 19時03分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

今月(12月)22日、和歌山市と海南市(かいなんし)に暴風警報が発表されるなど、和歌山県の沿岸部を中心に吹き荒れた強風による農林水産物の被害総額が、きょう(28日)確定し、今月23日の発表から600万円増えて、1億1700万円あまりとなったことが、県のまとめでわかりました。

県・農林水産総務課によりますと、農作物では、御坊市(ごぼうし)や印南町(いなみちょう)で主力のキヌサヤエンドウや、花のスターチス、カーネーションなどに被害があり、露地物(ろじもの)の苗が倒れたり、ハウスが全壊するなどして、被害額は2250万円余りとなりました。

園芸施設関連では、印南町と御坊市でビニールハウスが壊れたり、鉄骨ハウスの骨組みが壊れたりして、およそ9400万円あまりの被害額となり、最終的な被害総額は、1億1714万4千円となりました。