コメダに酷似で店舗差し止め 東京地裁が仮処分決定

2016年12月28日 19時00分 ニュース, 事件・事故・裁判, 経済

和歌山市の喫茶店がコメダホールディングスが運営するコーヒーチェーンに外観などが非常によく似ているとして、東京地方裁判所がこの喫茶店の運営会社に対し、店舗の使用差し止めを命じる仮処分決定を出したことがわかりました。

これは、コメダがきのう(12/27)、発表したもので、仮処分の対象は、和歌山市の「ミノスケ」が運営する「マサキ珈琲中島(なかじま)本店」です。

コメダによりますと、マサキ珈琲中島本店は、店の外観や内装がコメダとそっくりで、使っているグラスなども非常によく似ているということです。

コメダは去年5月、店舗の使用差し止めを求める処分を東京地裁に申し立てていました。

コメダは、マサキ珈琲中島本店を運営するミノスケに対して損害賠償の請求も行っていて、現在、裁判で争っているということです。

一方、ミノスケ側は、取材に対し、「担当者が不在で回答できない」としています。