太地町の2日を皮切りに、32団体が消防出初式

2017年01月01日 17時31分 ニュース, 防災


太地町では、あす(2日)午前10時から、太地漁港ふれあい広場で消防出初式(でぞめしき)が行われます。

出初式は、消防関係者の仕事始め式で、年初に行われることが多く、消火・防災活動への決意を新たにするとともに、消防車両の展示や救助・放水訓練などをあわせて実施するところが多くなっています。

県内では、あすの太地町を皮切りに、今月(1月)10日の有田川町まで、30市町村と2つの消防組合のあわせて32団体で順次開催されます。消防出初式の開催が最も多いのは、8日の日曜日で、和歌山市や海南市など6市9町1組合のあわせて16団体で行われます。

このうち和歌山市では、8日午前9時半から和歌山城砂の丸広場で、消防職員や消防団員、医師会や災害救援隊など関係機関や団体あわせておよそ3千人が参加して、消防出初式を行うことにしていて、消防車両29台も集結します。

式では、消防関係者が防火防災活動への決意を新たにするとともに、消防音楽隊の演奏のほか、ミニ消防車への乗車や防火着の試着などが体験できる「ふれあいコーナー」も設けられます。また、分列行進や救助隊による救助訓練、それに、和歌山城の堀端では、消防部隊による一斉放水などの放水実技も披露されることになっています。