太地町で消防出初式 和県内のトップを切って

2017年01月02日 13時03分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県内のトップを切ってきょう(1/2)、太地町で消防出初め式が行われ、消防関係者が、放水などを行い、今年にのぞむ決意を新たにしていました。

出初め式は、消防関係者にとっての仕事始め式で、年初に行われることが多く、消火・防災活動への決意を新たにするとともに、消防車両の展示や救助・放水訓練などをあわせて実施するところが多くなっています。

きょう午前10時から太地漁港ふれあい広場で行われた太地町の消防出初め式には、太地町消防団の6分団からあわせて73人が参加しました。

町立太地こども園の園児40人による鼓笛演奏の後、式典が行われ、三軒一高(さんげん・かずたか)町長らが挨拶しました。

そして、14台の消防車が出て一斉放水が行われ、消防団員が、ポンプ車などで汲み上げた海水を、2本のホースで海に向かって放水しました。

県内では、きょうの太地町を皮切りに、今月(1月)10日の有田川町まで、30市町村と2つの消防組合のあわせて32団体で順次開催されます。

消防出初め式の開催が最も多いのは、8日の日曜日で、和歌山市や海南市など6市9町1組合のあわせて16団体で行われます。