穏やかな陽気の正月三ヶ日 道路や鉄道は混雑

2017年01月03日 18時59分 ニュース, 交通, 社会


きょうの和歌山県地方は穏やかな天気で、和歌山市のけさの最低気温は、5度8分ときのうより3度高く3月中旬並の気温になりました。本州最南端の潮岬でも気温が高く、最低気温が10度1分ときのうより3度高く4月上旬並みの暖かい朝になりました。日中も気温が上がり、穏やかなお正月日和になりました。
こうした中、お正月休みをふるさとや、行楽地で過ごした人のUターンラッシュがきょうも続き、紀南方面から和歌山や、大阪方面に向かう車で午前中から混雑しました。

県警交通管制センターの調べによりますと、湯浅御坊道路では、午前10時前頃から渋滞が始まり、広川南インターを先頭に御坊インター付近まで10キロの渋滞が断続的に続いていましたが、午後4時半頃からは、渋滞の長さが最大17キロまで伸びました。

またJR紀勢線のくろしお号も紀南方面から大阪方面に向かう乗客で混雑し、JR西日本和歌山支社によりますと、白浜発新大阪行きのくろしお16号が和歌山駅を発車した時点で自由席の乗車率が180パーセントと、都会の通勤電車並みの混雑になりました。この他の列車も一部を除いて自由席の乗車率が100パーセント以上の混雑となりました。