和歌山県経済団体連合会の新春賀礼会(写真付)

2017年01月06日 20時26分 ニュース, 政治, 経済


和歌山県内の経済5団体が主催する新春賀礼会が、きょう(6日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれ、県内の政財界のトップらおよそ420人が出席し、新年を祝いました。

経済5団体代表による鏡開き(1月6日・和歌山市友田町)

賀礼会では、県・商工会議所連合会の片山博臣(かたやま・ひろおみ)会長と、県・経営者協会の竹田純久(たけだ・よしひさ)会長、和歌山経済同友会の大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)代表幹事と樫畑直尚(かしはた・なおひさ)代表幹事、県・商工会連合会の森田敏行(もりた・としゆき)会長、それに県・中小企業団体中央会の妙中清剛(たえなか・きよたけ)会長の経済5団体の代表による鏡開きに続いて、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長の発声で乾杯し、県内経済の繁栄を祈念しました。

和歌山県経営者協会の竹田会長

ことしの代表幹事を務める県・経営者協会の竹田会長は、あいさつの中で「アメリカのトランプ政権発足やイギリスのEU離脱など、これまでにない事態への対応が求められるなか、企業は多面的な経営戦略を立てなければならない」と述べました。

祝辞を述べる仁坂知事

また、来賓を代表して和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が祝辞の中で、ことし4月からスタートする予定の県の新しい長期総合計画に関連して「人口減少対策では、活発な企業活動に加えて、子育て支援や、女性や高齢者の雇用促進にもみんなで積極的に取り組んで欲しい」と述べ、企業の協力を求めました。